年末進行の多忙さに日々追われ、気付いてみれば12月もあと半月……。
みなさんこんにちは、担当編集のI島です。
「ヒャッコ 19話:虎子故に迷う鬼心」はもう読んでいただけましたか?
前回18話に引き続き、虎子の家族の話が描かれている最新話では、
虎子と密接な関係のあの人物から、色々と衝撃の告白が……!!
真相は是非、本編を読んでみてください。そして驚愕してください。
さて、今回の上園学園新聞部は「ヒャッコの舞台裏」シリーズ第1弾と
称して単行本制作行程のひとつ“カバーイラストの選定”をご紹介します!
カバーイラストは、皆さんが本を手に取っていただけるかを左右する、
単行本制作の上で最重要要素のひとつと言って過言ではありません。
連載を追っかけていただいている読者の方はもちろんの事、
書店で「ヒャッコ」という作品を知る未来の読者の方にも
気に入っていただけるものを!
……と考えると、課題は山積みなのです。
まずコンセプトとしてカトウ先生と相談をして、
「メインメンバーの4人は必ず出そう」、とだけは決定していました。
そこでカトウ先生から出てきた案は以下の6案。
どのイラストも良いし可愛いし、ラフに止めておくのはもったいない!
……のですが、世に出る第1巻は1種類のみ。
カトウ先生もワタクシもさんざん悩んだ結果、
最終的に、
・「躍動感」「爽快感」「元気な女の子」を押し出す事
・読者へのメッセージ性がある構図である事
この2点を重視し、カトウ先生と話し合い、イラスト案③を
正式に1巻のカバーイラストにする事となりました!
友達が待っている場所へ向かう虎子。
くるりと振り返った視線の先が“あなた”で、
これから彼女たちの良き友達になれる事を願って
第1巻のカバーイラストは決まったのです。
余談ですが、案⑤のイラストは専門店様用に購入特典のメッセージペーパー
として描き下ろされ、好評をいただきました。
このブログのトップバナーに使われているイラストも同じものです。
といった所で今回の更新はここまで。
今後も「ヒャッコの舞台裏」シリーズ(勝手に命名)は定期的に
取り上げていきたいと思いますので、どうぞお楽しみに!
